長岡京市議会 2019-12-18 令和元年議会運営委員会(12月18日) になって、それが大前提になって、どんだけ減らすんやという議論になってしまいますので、今、この自治体の仕事、確かに財政削減したら、行政サービス、そこでできることがあるかもしれませんけど、自治体の仕事、行政サービスだけじゃなくって、やっぱり住民自身がまちの将来のあり方を決めていけるっていうことをどんだけ保証するかっていう、民主主義を守るということがあると思いますんで、それはもうやっぱり議員の数っていうのは決定的要因